teamSINKの軌跡 in SADP2014

京都大学情報学研究科社会情報学専攻が主催するサービス開発企画SAPDに参加しているteamSINKの活動記録

第2回ミーティング(10/2(木))で決まったこと

製作システム: あなたのそばに快適な空間を「KAWAYA」

プラットホーム:iphone

ターゲット:女性 ・トイレに並ぶことが多い

・女性を意識した命名?

システム内容:

デバイスと連動してユーザの近くにあるトイレの位置を知らせてくれるアプリ

トイレのステータス、a)空いているか b)紙があるか c)ウォシュレット完備か d)位置情報の3つをトイレに取り付けたデバイスのセンサーから感知し、サーバに保存する。

アプリはサーバにアクセスし、地図上にトイレの位置とステータスを表示する。

役割分担(仮):

iphone:ながや

サーバ:ささき

デバイス:いまもり

※ただし、デバイスは未知の領域のため2名の指名。他の役割が大変そうなら柔軟に対応する。

その他、詳しい部分、問題部分:

デバイス:

ラズベリーパイとセンサーを用いて実装する。

検知するもの

・トイレが空いているか(人感センサーor接触センサー) 人感センサーによりセンサーの一元化可能。

・紙があるか(接触センサーor距離センサー)

・ウォシュレット完備か(初期入力しておくか?)

・位置情報(初期入力しておくか?)