teamSINKの軌跡 in SADP2014

京都大学情報学研究科社会情報学専攻が主催するサービス開発企画SAPDに参加しているteamSINKの活動記録

10/9(木)ミーティング第3回

ミーティング内容: Kawayaのビジネスモデルについて

Kawayaを発展させ、トイレ個室で広告を流し広告収入を得る。 トイレ個室に設置するデバイスにはモニターがついており、モニターに企業からの広告を流す。 加えて、アプリKawayaを通じてユーザへトイレ情報を提供する。

・開発者はデバイスを設置する店・広告主との契約を結ぶ。 ・店は無料でデバイスを設置することが出来る。 ・店と開発者は広告主からの広告収入をある割合で折半する。 ・代金は再生回数1回につき30円といった回数制とする。

見積もった収入の概算は個室1個につき1日75000円ほど。 また、初期投資・宣伝費は1000万円未満か。 (うまくいけばだけど)

広告主を発見するまではKawayaを広告すれば良いか。